妥協のない清潔さ

エコセンスが大切にしている4つのポイント

• 安全性
  強い刺激のある化学成分は一切使用せず、よりやさしく安心な成分だけを採用しています。
• 効果的
  安全なだけではありません。きちんと“落ちる”ことにもこだわった処方です。
• 環境にやさしい
  濃縮タイプの製品は、プラスチック使用量や輸送に伴うCO₂排出の削減にもつながります。
• 適正価格
  無駄な水分や増量剤を使わないから、本当に必要なものだけを適正な価格でお届けできます。

エコセンスの洗濯・住まいの掃除・食器洗い用製品は、すべてこの4つの基準を満たすように設計されています。
その意味とこだわりを、これから詳しくご紹介します。

1. 安全性
心地よく清潔な空間は、気分を整え、気持ちを前向きにしてくれます。
汚れを落とすという行為は、家族が過ごす大切な場所を整えること。だからこそ、安心できる製品を選びたいものです。
ところが、多くの市販クリーナーには、私たちの体に負担をかける成分が含まれています。
実際、20年以上にわたる国際的な調査では、一般的な家庭用洗剤を週1回使うだけでも、20年間毎日タバコを1箱吸い続けたのと同程度に呼吸器にダメージを与える可能性があることがわかっています。

エコセンスは、「家を清潔に保つこと」と「家族の安全を守ること」のどちらかを選ばせるような製品はつくりません。
塩素系漂白剤、第四級アンモニウム塩、アンモニアといった強い化学物質は、一切使用していません。
私たちの製品はすべて、自然に着想を得て、科学的に裏付けられた成分を採用しています。
たとえば、クエン酸やタイムオイルといった天然成分が本来持っている力を活かし、有害な化学物質に頼らない製品づくりを徹底しています。
エコセンスクリーナーを初めて使ったとき、きっとその「違い」を、目と香りで実感していただけるはずです。

2. 効果的
「安全性が高い＝落ちにくい」と思われがちですが、エコセンスはその常識を覆します。
安全であると同時に、きちんと効果を実感できること。これがエコセンスのもうひとつのこだわりです。
私たちの製品は、それぞれがしっかり働くだけでなく、一緒に使うことで相乗効果を発揮するよう設計されています。
必要な清潔さを、余計な手間なく叶える。そんな暮らしをサポートするラインナップです。
たとえば——

• メラパワー（洗濯用洗剤）
  天然由来の酵素やシミ取り成分で、衣類の汚れをしっかり洗浄。黄ばみやくすみも防ぎます。
• ソリューガード（除菌用）
  植物由来の除菌成分で、家庭内のウイルスや菌を99.9%除去。刺激の強い薬剤は不使用です。
• セーフ　アンド マイティ トイレクリーナー
  タイムオイルとクエン酸などの植物由来成分で、便器をすっきり清潔に。天然ペパーミント＆ユーカリ精油の香りで、清掃後も爽やか。
• ソリューメル （シミ取り＆消臭）
  メラルーカオイルの力で、インク、ガム、ペットの汚れなど「もう無理かも…」と思っていた汚れまで強力に落とします。

3. 環境にやさしい
エコセンスは、「住んでいる家」と同じくらい、「地球という住まい」も大切にしたいと考えています。

だからこそ、私たちは植物由来で生分解性のある成分を積極的に採用し、地球にもやさしい処方を追求しています。
エコセンスは、30年以上にわたり濃縮処方のパイオニアとして業界をけん引してきました。
濃縮タイプの製品は、保管スペースが少なくて済み、輸送に必要なタンクやトラック、梱包資材の量も削減できます。その結果、燃料使用量も減り、温室効果ガスの排出も大幅にカット。そしてなにより、新たに使われるプラスチックの量も大きく減らすことができるのです。
エコセンスを選ぶことは、無理なくできる環境へのアクション。
毎日の暮らしの中で、未来の地球を守る選択ができます。

4. 適正価格
エコセンスは、品質と価格のバランスにもこだわっています。
無駄な水や増量剤を含まない濃縮処方で、必要な成分だけをぎゅっと詰め込みました。
さらに、詰め替えができるスプレーボトルと組み合わせることで、高い洗浄力を、市販の洗剤よりもずっとお得にご提供できます。
たとえば、超濃縮タイプの

• クリアパワー（ガラス用）
• タフ＆テンダー（多目的クリーナー）
• ノーワーク（バスルーム用）

は、1本でそれぞれ約473mLのスプレー6本分が作れて、スプレーボトル1本あたりたった約160円という安さを実現しています。
掃除に使う製品は、住まいや衣類、からだに直接ふれるもの。だからこそ、エコセンスは安全性・環境・価格のすべてに妥協せず、製品づくりに取り組んでいます。

洗濯も、食器洗いも、お部屋の拭き掃除も——
どの製品にも、エコセンスの想いが込められています。
家族の安全も、環境への配慮も、お財布も。すべて大切にしたい。
それが、エコセンスの原点です。