サンシェイド ジェントル サンスクリーン クリーム

製品について

お肌のうるおいを守りながら 紫外線をブロック

紫外線の脅威

  • UVA:

    • 肌の最も深い層まで浸透し、老化やたるみ、しみなどを引き起こすとされています。
    • UVBの10倍の量が降り注いでいます。
    • 地球まで届く放射線の95%を紫外線A派が占めています。
    • 一年を通して、絶え間なくわたしたちに降り注いでいます。
    • 午前10時から夕方の4時までの時間帯が最も紫外線が強くなります。
  • UVB:

    • 肌の表面にやけどを引き起こし、皮膚がんの原因にもなります。
    • 窓ガラスはUVBを通しませんが、UVAは通過します。
    • 4月から10月の間が最も強くなります。
    • 季節や場所、時間帯などで強さが変わります。
    • 午前10時から夕方の4時までの時間帯が最も紫外線が強くなります。
 

UVBの直射日光からの影響は3分の1で残りの3分の2は空からの反射によります。曇っていても紫外線の40%は変わらず降り注ぎます。

  • 肌を紫外線から守りましょう

    紫外線吸収剤を使用せず、日常の紫外線対策には十分なSPF33,PA++を 叶えました。さらに美白有効成分と肌荒れ防止有効成分を配合し、シミや肌荒れを防ぎながら、同時に紫外線をブロックする、薬用日焼け止めクリームです。

    • SPF33 PA++
    • 紫外線吸収剤不使用
    • 医薬部外品

安心の防御力

サンシェイドには肌の健康を脅かし、老化の原因となる紫外線から肌をしっかり守るのに最適な製品が揃っています。使用シーンに合わせて選べる日焼け止め2種や日焼け止め効果があるリップバーム、日焼け後の肌をいたわるジェルのラインナップを日常的に取り入れることで、どんな季節でも、紫外線を気にせずのびのびとお過ごし頂けます。

お出かけ前に

  • 外出する30分前には日焼け止めをたっぷりと塗りましょう。
  • 日焼け止めは正しく使用しましょう。強く擦り込み過ぎると、薄くなり、効果が減ってしまいます。
  • 日焼け止めは肌が露出している部分全てに塗りましょう。背中のように自分では塗りづらい部分には他の人に頼んで塗ってもらいましょう。

お出かけの最中に

  • 効果を維持するために、日焼け止めは最低でも2時間に1度、また汗をたくさんかいた後にはただちにぬり直しましょう。
  • 有害な紫外線を避けるために帽子を被り、SPF15以上のリップバームを塗って唇を守りましょう。
  • 午前10時から午後4時の間は出来るだけ影にいるようにし、強い直射日光に直接当たることは避けましょう。

お出かけ後に

  • 直接日光を浴びた後は、肌の回復のために保湿をしましょう。

成分/原材料

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